第一話「俺が・・・」
「やぁ・・・兄くん・・・気がついたかい・・・」
千影は静かに口を開いた。
「んっ、千影・・・」
少年は暗い空間で目ざめた。
「ここは・・・」
「ここは・・・魔の世界だよ・・・兄くん・・・」
「魔の・・・世界?」
「そうだよ・・・自分の・・・周りを見てごらん・・・」
千影が言ってることが分からなかった。
魔の世界?そんなものが存在するわけが無い。
俺はそう思っていた・・・
しかし・・・
「周り?」
「!」
「分かって・・・もらえたかな。」
「これは・・・千影・・・まさか君が・・・」
「フッ・・・どうかな・・・兄くんの想像に・・・まかせるよ。」
俺は怖くなっていた。この空間には千は超えようと言わんばかりの骨が散乱していた。
「千影、俺をどうする気だ」
「兄くん・・・脅える事は・・・ないよ・・・兄くんは・・・・・・・だから」
「俺が・・・・そんな・・・・うそだ・・・・うそだぁぁぁぁぁぁ・・・・」
「兄くん・・・・これも・・・・運命なんだ・・・・逆らえないんだ・・・・決して・・・」
うそだ。ウソだ。嘘だ。俺が・・・・・・・だなんて・・・
次へ
・・・・あとがき・・・・
千影〜〜〜〜、ブラッ〜〜ク!
と、ゆうことで第一話です。これが、いっぱいいっぱいです。
後、一、二話しか続けれないと思う・・・