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第3話「相沢祐一補完計画・・・・失敗の巻」

「こちら真琴、目標は未だに寝ている模様。どうぞー。」
「こちら佐祐理です。あゆさんの捕獲は終了しました。ねぇ舞?」
「ぽんぽこタヌキさん・・・」
「えっ、ぽんぽこタヌキさんって、どうして?」
「・・・逃げた・・・だからぽんぽこタヌキさん。」
「舞!そうゆう事は早く言わなくちゃだーめ。後で遊んであげないわよ。」
「・・・(TOT)・・・」
「ま、舞?え、絵文字はちょっと・・・」
「・・・くすん・・・」
「うぅぅぅぅぅん、もお舞かわいい。食べちゃう。そら。」
「あっ・・・佐祐理そこは・・・・」
「・・・・舞・・・」
・・・・・北川は鼻血をだした。
「佐祐理さん、舞さん・・・過激・・・」
北川は無線を聞きながら猛烈に興奮していた。
「くぅー辛い・・・。リーダーは辛いぞ。ちくしょーやりてー!」
「北川さん?何を言ってるのですか?」
「え?何をってそりゃあもちろん」
「・・・ヘンタイ・・・」
「はぅ!舞さん酷い・・・(TOT)」
「だめよ、舞。ヘンタイは。」
「おぉーやさしいっすねえ。さすが佐祐理さん。」
「『ヘンタイ』じゃあなくて『ド変態』でしょ。間違えちゃだーめ」
「・・・うぐぅ・・・」
北川は思った。舞さん・・・かわいい・・・。
『うぐぅ』だって・・・顔を赤くして・・・ぽっ。
【注意】北川の勝手な想像です。実際は見えてません。
「北側さん、私たちは戸棚にあったクッキーをいただいていただけですよ。」
「え、だって・・・」
「・・・ド変態・・・」
「はう!」
「舞よくできました。偉いわ。」
「・・・(=Q)」
「はっ!そんなことを考えてる場合ではない。あゆを捕まえないと・・・」
「・・・あゆならここにいる・・・」
『ええー!!』
北川と佐祐理さんは二人で小声ながらも驚いた。
「トイレ行ってたらしい・・・」
「えへ。ぼく我慢できなくて。だって祐一が真琴さんに(でかくなりたければ牛乳を寝る前に
3リットル飲めば次の日には2cm伸びるぞ)って言ったから試したくなったんだもん。」
アホだと、北川は正直思った。
「あら、あゆさん。寝る前だけではだめですよ。起きてからも飲まなくちゃ。」
「そうなんですか?祐一ったら、教えてくれないなんて、ぷんぷん。」
「舞さん・・・あゆに無線使わせないで下さい。」
「え、なんで?」
「なんでも!」
このままでは作戦が失敗に終わってしまう・・・どうにかしなければ・・・
「よし、では作戦を019に変えるぞ。」
「019ですか?よろしいのですか?」
「かまわん。ね、名雪に秋子さん。」
「019ってなんでしったけ?」
・・・天然って怖い。つい10分前のことをすっかり忘れている。
さすがは秋子さん。恐るべし。
「そんなまわりくどいやり方ではなく、この謎ジャムを口の中に流し込めば・・・」
「それはだめです。絶対にだめです。」
「そうだよお母さん。それじゃあ祐一がかわいそうだよ。」
「倒す相手の心配はともかく、謎ジャムは秘密兵器なんですからとっとかなくては。」
「あら、そうなんですか?それじゃあ我慢しましょう。」
「そうだな、それがいい。」
「うん・・・えっ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜祐一!!」
「よう北川おはよう。」
「なぜ、お前がここにいるのだ!」
「それはこっちのセリフだ。この、アホが。」
「真琴はどうした?」
「俺の部屋で寝てる。」
「ん〜肉まん〜がいっぱい〜」
「・・・貴様!わなをしかけていたのか。」
「当たり前だ!いままで何回貴様に強襲やらなんやらを受けたと思ってんだ!」
「ち、作戦失敗。全員撤収!」
だだだっだだだっだだっだだだだ・・・・
「撤収ってお前だけだろ・・・」
「あら、失敗ですか?じゃあ、寝ましょう名雪?」
「く〜」
「もう寝てますよ。」
「じゃあ、私も。く〜」
「じゃあ、俺は部屋にもどって真琴の馬鹿をベランダに捨てて寝るか。」
こうして【相沢祐一補完計画】は失敗に終わった。途中から目的が変わっていたが気にせず次回につなげるんだ!
ファイトだ北川!そして、「極地対応型相沢祐一完全迎撃破壊特殊部隊〇八小隊」のメンバーよ。

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・・・あとがき・・・
第3話は俺の欲望が爆発するところだった・・・
こんなんで続けられるのかなぁ・・・
不安だ・・・でも、がんばるぞ!

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