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第1話「仕組まれた作戦」

「うぅぅぅん・・・。」
少年はうなされていた。
「や、やめろー。もう、たいやきは喰えーん。」
少年はたいやきにうなされていた。
ガバッ
「はぁはぁ、夢・・・?」
ドドドドドドドドドド   バタン!
「祐一、たいやきあげるー!」
「あ、あゆあゆ!」
「うぐぅ、あゆあゆじゃあないもん。あゆだもん。」
「それは、置いといて。俺様が起きてそうそう、たいやきを喰わそうとするな!」
少年の名は相沢祐一
「えー、せっかくちゃんと買ってきたのにぃ。」
少女の名はあゆあゆ・・・ではなくて、月宮あゆである。
「俺は、お前に散々口の中に詰め込まれたんだぞ。」
「そんなの僕、知らないよー。」
知らないのも当たり前だ。なんせ俺の夢だからと祐一は
言おうとしたがやめた。言って同じことをされてはこまる。
ここは、ハッタリでもかましてどうにかしようとも考えたが腹がすいたので下におりることにした。
「・・・・・・。」
「祐一?どうしたの?」
「飯を食べに下におりるんだよ!」
「はい。」
「あぁ?なんだよ。」
「たいやき。」
「そんなもん見ればわかんよ。」
「買ってきたんだよ。」
「いらん!」
ドタドタドタ バタン!
「祐一のバカ・・・。」
ダンダンダン
「ふー、あんな夢見てたいやきなんか食べられるか。」
ダッダッダッダッダ
「祐ー覚悟ー!」
ヒョイ
「あっ・・・。」
ドンガラガッシャーン
「・・・アホ。まだま・・」ヒュー ガコン パパンパンパンパン
「うぎゃーーーー!」
「・・・・・・はちみつクマさん。」
「舞偉いわ。」
祐一は油断していた。祐一は3450のダメージを受けた。
祐一は死んだ。残念。
「勝手に殺すなー!」
「何!まだ、生きていただと!」
「ちぃ、真琴が囮だったとははめられた・・・じゃあなくて!
舞、佐祐理さん、それになぜかいる北川!人の頭に爆竹付きのバケツを
かぶせんなぁ!死ぬだろ。」
「気にするな相沢。殺す気だったから。」
「そうですよ祐一さん。気にしないで下さい。」
「・・・・・・・。」
祐一はこの時、正直部屋であゆのたいやきを食べていれば良かったと心の
底から思った。
「ふっ。まだまだ、祐一のヘッポ・・・」コン
「いたっ!」
「よし!」
「祐一さん。こんな所に仕掛けてたなんて・・・侮れないですね。」
「ぽっ。」
「あら、舞ったら。」
「さあ、飯くおーっと。」
こうして第346回相沢祐一襲撃作戦はまたも失敗に終わった・・・・・
頑張れ「極地対応型相沢祐一完全迎撃破壊特殊部隊〇八小隊」よ!(笑)

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・・・・あとがき・・・・
この物語は書いていて面白い。
でも、続きが書けるか不安。ま、がんばりまーす。
第二話はあの人が登場。

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